Shu's Blog

とある人間のブログ

紙の手帳

昨日, 研究室の送別会用のアルコールを買おうと思って隣の駅まで行ったところ, 例のウイルスによって送別会が中止になってしまったので, 代わりに 2020 年度の手帳を買ってきました.

紙の手帳を使う

紙の手帳のメリット, デメリットはいろいろな人がいろいろな場所に書いていると思うのでここでは繰り返しませんが, 手で文字を書くのが好きな自分としてはどうでもいいことをいろいろと書き込めるのと, 使い込んでいったときの質感の変化がポイントですね.

電子化もいろいろ試してみてはいて,

  • iOS 標準カレンダー
  • Google カレンダー
  • TimeTree
  • GoodNotes

あたりは触ってみました. 上ふたつはよくあるやつですね.

TimeTree は一時期話題だったので使ってみたのですが, ひとりで使うよりもグループで共有した方が強みが発揮されそうです.

GoodNotes は変わり種で, iPad の手書きノートアプリなのですが, ノートのフォーマットを手帳っぽいものにすることができます.

マンスリー, ウィークリー, デイリーも自由に使い分けられて, ページの追加や削除が柔軟にできたり, なにより文字を消すのが楽という点はとてもいいのですが, やはり "使い込んだときの質感" という点で紙に負けてしまう部分があります.

電子化したいもの, したくないもの

個人的な話ですが, そういえば音楽や研究ノートは電子化しています. 研究で使う専門書も電子化している一方で, それ以外の本 (小説, マンガ) はなかなか電子化する気持ちになりません.

このあたりの違いはどこからくるのか, と思いましたが, おそらく

  • 頻繁に使い分けるかどうか

という点が大きい気がします.

音楽を聞くとき, その場の気分で何を聞くか決めたい. 専門書も (テスト勉強なら別ですが), その場その場で参照したいものは変わります.

一方で小説を読むときは, 読む本を決めたらしばらくその本を続けて読むので, 同時に複数にアクセスできる状態に保っておかなくても (私は) いいわけですね.

研究ノートとかは頑張った証を質感として反映したい気持ちはありますが, 後から計算の過程などを頻繁に見返すことを考えると, やはり電子化のメリットが大きいです.

手帳も頻繁に見るものですが, 1 年分がまとまっているので, あまり複数冊に渡って見ることはないですよね.

このあたりから電子化したいもの, したくないものの違いが来ているのかなと思ったりしました.

そういえば みんながアクセスすると劣化する記事 ってありましたね. 電子手帳/ノートにもこういう機能があったら私は喜ぶかもしれません (?). 質感ってそういうことじゃないか...


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