Shu's Blog

とある人間のブログ

何もしない日

今日は昼くらいにのんびり起きて, ぼーっとツイッターを眺めたりサイトをいじったりすこし論文を読んだりしていたら夜になってしまいました.

こう書くとそれなりに作業をしているようにも見えるのですが, 実際はツイッターの比重が大きかったり, それ以外でも呆然としている時間が長くてあまり進んでいません.

平日は (休日も) こういう風に全体的に中途半端になってしまうことが多く, なんだかなあという感じです.

メリハリをつけたい

こういう中途半端な過ごし方はなにもメリットがなくて,

  • 単純に時間あたりの成果がすくない
  • 身体はともかく, 精神が回復するわけではない
  • 自己肯定感が下がる

のでよくないと思っています.

時間あたりの成果がすくないのはその通りなのですが, ふたつめの "別に精神が回復するわけではない" というのが問題ですね.

個人的な話なのでみなさんにも同様に適用されるわけではないと思いますが, 私の場合, 何もせずにぼーっとしている時間というのは "タスクを放置してしまっている" という危機意識から精神にダメージでしかないわけです.

これがタスクのない休日なら大丈夫かというと, そういうわけでもなく

  • 大学院生で作業時間 (労働時間) がはっきり決まっていないという性質上, そもそもタスクのない時間が存在しない
  • 仮にタスクがないとしても, 意志がない時間を過ごしてしまった罪悪感

という点が問題になります.

いずれにしても "明確な目的意識がなくぼーっとしている時間が無理" ということになります. 研究するならちゃんと研究したいし, ゲームするならちゃんとゲームしたいし, 寝るならちゃんと寝たいし, という感じですね.

とはいえ実行力がないので, "研究しなきゃだけどやる気出ないしやっても全然わからないのでちょっとマリカするか〜" みたいになってしまい, 別にすごくマリオカートがしたいわけでもないのにだらだらやってしまい, 進捗がないことを認識して自己肯定感が下がる, という悪循環が発生してしまいます.

裁量労働制が無理

大学院がいわゆる裁量労働制に近いのは (私にとって) ひとつの問題だと思っていて, 基本的に作業時間が決められていないので, 上記のような問題が発生しやすくなります.

なので, "勤務時間がちゃんと決まっていて, 原理的に持ち帰り業務が発生しない" ような仕事をしたいと思うことがあります. 具体的には小売店の店員ですね.

勤務中はお客さんの目があるので基本的にちゃんとしますし (これはバイトの経験からそう), 接客の仕事は持ち帰ることができないので, 原理的に "タスクを放置してしまっている" 状況が発生しないからです.

そういう職種であれば, 生活リズムの大部分をしめる勤務時間における成果は保証されていますし, 家では "遊ぶしかない" ので, ここでもメリハリをつけて遊ぶ (休むなら休む) ことで変に自己肯定感が下がるのを防ぐことができそうです.

まあ, 勤務後に関しては疲れてしまって結局だらだらとツイッターを見る, みたいな状況に陥る未来が見えていますが...

ちなみに就活中ではありますが, 結局裁量労働制が多いような職種を中心に見てしまっています. 適性や業界の将来性, 専門や学歴に対する周囲の目もあるのでここは難しいところです.

自己肯定感を上げる

仕事の選び方である程度は改善されそうな気がしますが, 結局のところ行動がついていかないのが問題なので,

  • 無駄な時間を作らないよう無理やり頑張る
  • ある程度無駄な時間があるのが標準だと認識する

などが改善策としてありそうです. 前者は無理, あるいは続いても数日で, 急激なリバウンドが来て何もしなくなることがわかっています (躁鬱が激しいとも言う).

なので後者を取るしかなくなりますが, これには "諦める" 必要があるのでなかなか大変です.

諦めるためには長いタイムスケールでの進捗と無駄時間を可視化することが必要です. そのために,

  • なんでもかんでも GitHub にプッシュする
  • 日記とブログを毎日 〜 数日に一度ペースで書く

ことをはじめました. こうすることで, (いまは多少作業量が多いですが) 数日に一度しか進捗がなく, あとは何をしていたのかわからない, のような状況を可視化できそうです.

でも, 結局世間の人もそんな感じなんですよね. GitHub の芝が完全に緑で埋め尽くされている人は見たことがありません.

もちろん芝のない日に遊んでいるわけではなく, 情報収集や打ち合わせなど, 単純に GitHub を使っていない時間であるだけだと思います.

ポイントは "絶対にそういう時間は必要なんだと認識すること" です. それはバリバリ情報収集や打ち合わせをしている時間かもしれませんが, 一方で呆然と論文を眺めている時間かもしれないし, だらだらツイッターを眺めている時間かもしれません.

いずれにしても目に見える進捗が生まれる時間ではありません. この時間に罪悪感を覚えてしまうのが問題だったので, それならそういう時間に目を向けるのをやめて, 目に見える芝やブログ記事に注目した方がいいのでは, と思ったわけです.

ぼーっとしていようと何だろうと, ある程度目に見える進捗があればそれでいいことにしました. これは絶対に "ある程度" でなければダメで, 全面を緑色にしようと思ってはいけません.

多少ムラがあってもいいので, 最低限の進捗を長く続けることを目指しています. その最低限を最低限ながら長く続け, 可視化することで "これが普通" "この程度でいいんだ" と思えるのだと思います. それまでしばらく頑張ろうと思います.


今日はちょっと長くなりました. 明日は最終面接がふたつありますが, 間の時間に余裕があるのでちょっと散歩しようと思います. 日光に当たるのは大事.


Twitter: @shuilex - ツイートしたりしなかったりします.

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